「水牛のように」バックナンバー


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2011年3月















2011 年2月















2011年1月




















































































































































●きみのいない岬の街で  くぼたの ぞみ
●しもた屋之噺(119)  杉山洋一
●傷跡  植松眞人
●1961年インドネシア舞踊団来日  冨岡三智
●オトメンと指を差されて(42)  大久保ゆう
●目的なしの連想的歩行(1)  三橋圭介
●ふゆのじかん  璃葉
●切れ目からこぼれ落ちる蜻蛉  笹久保伸
●感慨いろいろ  大野晋
●犬狼詩集  管啓次郎
●あんぽ柿  佐藤真紀
●製本かい摘みましては(75)  四釜裕子
●翠ぬ宝86――〈赤らむ穂〉祭文  かな貞和へび
●だれ、どこ3  高橋悠治

●翠ぬ宝85――水の泡祭文  釈貞 和
●オトメンと指を差されて(41) 大久保ゆう
●製本かい摘みましては(74)  四釜裕子
●秋のあしあと  璃葉
●写真を撮られる。  植松眞人
●メランコリア一匹  くぼたのぞみ
●子連れ狼 改め 子連れ犬  笹久保伸
●耳をすます  若松恵子
●ジャカルタ市内からタマン・ミニ見学ツアー  冨岡三智
●さて、何から話を始めようか。  大野晋
●アジアのごはん(42)さばの味噌煮  森下ヒバリ
●イブラヒムとししゃも  佐藤真紀
●しもた屋之噺(118)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●だれ、どこ2  高橋悠治

●お守りの音  璃葉
●いつの間にか九月が終わり  仲宗根浩
●まるで石を投げる涙の瞳のように  笹久保伸
●宇宙とサザエさんの狭間で  三橋圭介
●旧い国家――翠ぬ宝84  S.Hujii
●製本かい摘みましては(73)  四釜裕子
●犬狼詩集  管啓次郎
●911から311  佐藤真紀
●しもた屋之噺(117)  杉山洋一
●言葉の手触り  若松恵子
●ジャワの宗教、信仰、呪術  冨岡三智
●オトメンと指を差されて(40)  大久保ゆう
●矛盾  大野晋
●アジアのごはん(41)ドクダシ  森下ヒバリ
●だれ、どこ  高橋悠治
●円山町のカフェを出て  植松眞人

●ふくしまのなし  佐藤真紀
●むごうた――翠ぬ宝83  FJB48
●夏休み  三橋圭介
●犬狼詩集  管啓次郎
●風と草  スラチャイ・ジャンティマトン
●ムイファーが来た。  仲宗根浩
●オトメンと指を差されて(39) 大久保ゆう
●たまには  大野晋
●「パンジー・スプー」上演をめぐる問題  冨岡三智
●言葉の花束を……。  若松恵子
●しもた屋之噺(116)  杉山洋一
●帰り道のお月さま  璃葉
●製本かい摘みましては(72)  四釜裕子
●雨の音に  くぼたのぞみ
●掠れ書き16(漂う舟のように)  高橋悠治
●マフィンが売れないのは僕のせいかな。  植松眞人

●マイタイおじさん  スラチャイ・ジャンティマトン
●くりさんが沖縄に来た。  仲宗根浩
●オトメンと指を差されて(38)  大久保ゆう
●犬狼詩集  管啓次郎
●入道雲の思い出  大野晋
●さわやかな夏。心に刻んで。  若松恵子
●製本かい摘みましては(71)  四釜裕子
●陽の光が降る夏でさえも くぼたのぞみ
●しもた屋之噺(115)  杉山洋一
●放射能におかされた福島   佐藤真紀
●かくむごき――翠ぬ宝82  折柳芭弘
●夜 スプウン  笹久保伸
●夏の燈  璃葉
●ルービックキューブ  植松眞人
●掠れ書き15(刺ある響き)  高橋悠治

●涼しきや――翠ぬ宝81  【貞和 子】
●きつね  大野晋
●しもた屋之噺(115)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●「原発切抜帖」のこと  若松恵子
●ハエの街  佐藤真紀
●終電のレモン  笹久保伸
●海と港町の日  璃葉
●アジアのご飯40 ラッキョウ漬け  森下ヒバリ
●かくれ肥満の六月  仲宗根浩
●ジャワのマッサージ  冨岡三智
●オトメンと指を差されて(37)  大久保ゆう
●猫のマロン、腹を見せる。  植松眞人
●掠れ書き14(わらの犬)  高橋悠治

●水槽の水彩画 届かぬ希望  笹久保伸
●しもた屋之噺(114)  杉山洋一
●いま聴きたいのは深みのある人の声  大竹昭子
●犬狼詩集  管啓次郎
●北上川に流されて  佐藤真紀
●都市の顔:ソロとジョクジャ  冨岡三智
●製本かい摘みましては(70)  四釜裕子
●東天紅コケコッコー  璃葉
●味の記憶  大野晋
●オトメンと指を差されて(36)  大久保ゆう
●アジアのごはん39 放射能時代の食生活2  森下ヒバリ
●岬をまわり、橋をわたる  くぼたのぞみ
●引きこもりの五月のことをつらつらと  仲宗根浩
●アネット・ベニングの泣き顔  若松恵子
●虫の知らせ  植松眞人
●うた――翠ぬ宝80  【藤井(貞)】
●掠れ書き13(音楽という幻)  高橋悠治

●しもた屋之噺(113)  杉山洋一
●被災者の方へ、イラクの子供たちから応援メッセージ  佐藤真紀
●アジアのごはん38 放射能時代の食生活  森下ヒバリ
●犬狼詩集  管啓次郎
●四月のことをつらつらと  仲宗根浩
●春の道  璃葉
●色川武大という不思議な人  若松恵子
●製本かい摘みましては(69)  四釜裕子
●小田和正に抱かれて。  植松眞人
●8か、6か  大野晋
●オトメンと指を差されて(35)  大久保ゆう
●マレーシア、クチンの芸術高校  冨岡三智
●ちいさなサイン――翠ぬ宝79  s.fujii
●掠れ書き12(『カフカノート』の後に)  高橋悠治

●日本への礼儀  高銀 リム・ハンチュン訳
●暁の調べ――翠ぬ宝78  和貞井藤
●何かが変った日  佐藤真紀
●製本かい摘みましては(68)  四釜裕子
●DJせいこうの想像ラジオ  若松恵子
●肩こり節電  植松眞人
●さあ、どうしようか  仲宗根浩
●Opera 書く Noticia Dialogal  笹久保伸
●日常  大野晋
●しもた屋之噺(112)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●東北の震災、ジャワの震災  冨岡三智
●ことばの種子を蒔く  くぼたのぞみ
●オトメンと指を差されて(34)  大久保ゆう
●季節の声  璃葉
●掠れ書き11(テクストと音楽・・・遅延装置)  高橋悠治

●犬狼詩集  管啓次郎
●クウェート解放20周年  佐藤真紀
●噴火後のムラピ山からカリ・チョデまで  冨岡三智子
●ピンネシリ メルティん  くぼたのぞみ
●ハイド――翠ぬ宝77  フージー・キール
●しもた屋之噺(111)  杉山洋一
●間接ドッペルゲンガー  植松眞人
●夢への切符  璃葉
●二月、セミが鳴く  仲宗根浩
●既視感  大野晋
●『清冽』を読む  若松恵子
●オトメンと指を差されて(33)  大久保ゆう
●製本かい摘みましては(64)  四釜裕子
●1年ぶりのペルーと初めて行ったイタリア  笹久保伸
●掠れ書き10(『カフカノート』の作曲)  高橋悠治

●時間ののち―––翠ぬ宝76  フージー・サード
●アジアカップで寝不足に!  佐藤真紀
● 喫茶店物語  植松眞人
●豆腐屋の誘惑  璃葉
●犬狼詩集  管啓次郎
●無縁社会  
冨岡三智
●一月、とりあえず酒
  仲宗根浩
●降りてこない  大野晋
●試練は人を成長させるか  
若 松恵子
オトメンと指を差されて(32)  大 久保ゆう
製本かい摘みましては(63)  四 釜裕子
●アジアのごはん(37)鉄分たっぷり・ほうれん草鍋  森下ヒバリ
●beyond  くぼたのぞみ
しもた屋之噺(110)  杉山洋一
●掠れ書き9(カフカのことばを歌う)  高橋悠治

しもた屋之噺(109)   杉山洋一
● 勇ましい魚。  植松眞人
オトメンと指 を差されて(31)  大 久保ゆう
●製本かい摘みましては (65)  四釜裕子  仲宗根浩
● 犬狼詩集  管啓次郎
●いつの間にか年を越して  仲宗根浩
● 阪本順治監督の本気  若松恵子
●cogito,ergo sum   大野晋
● 左手の抒情  くぼたのぞみ
● 大晦日の礼拝 ジャワにて  冨岡三智
● カレー三昧  佐藤真紀
烈火山4首――翠ぬ宝 75   カグヤーヒメ・サーダカ
●掠れ書き8(『カフカノー ト』の準備)  高橋 悠治








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