「水牛のように」バックナンバー


 2012年

 2011 年

 2010年

 2009年

 2008 年

 2007年

 2006年

 2005年

 2004年

 2003年

 2002年

 2001年

2010 年12月













2010 年11月












2010年10月















2010年9月











2010年 8月













2010年7月













2010 年6月















2010年5月















2010 年4月

















2010年3月














2010年2月













2010年 1月
● ハワイの不思 議 パールハーバーを忘れるな  佐藤真紀
●道に迷った魔女  璃葉
●オトメンと指を差されて(30)  大久保ゆう
●地震と火山  冨岡三智
●犬狼詩集  管啓次郎
●しもた屋之噺(108)  杉山洋一
●木車、胞衣車、白衣
―― 翠ぬ宝74  トーコック(藤井貞和訳)
●秋深く。。。  大野晋
●十一月になると毛布を出し  仲宗根浩
●"クレージー・ハート"に触れてみる  若松恵子
●繊細な女性  植松眞人
●製本かい摘みましては(64)  四釜裕子
●掠れ書き(7)  高橋悠治

●オトメンと指 を差されて(29)  大久保ゆう
●撒水象
――翠ぬ宝73   フジー・ゴーサラ(藤井貞和訳)
●鹿児島  仲宗根浩
●ある秋の日に――K・Sへ  くぼたのぞみ
●犬狼詩集  管啓次郎
●アルビル・ピースマラソンと臓器移植  佐藤真紀
●アジアのこはん(36)肉骨茶をめぐる八角物語  森下ヒバリ
●季節も早いもので  大野晋
●ふんどし校長へのオマージュ  冨岡三智
●しもた屋之噺(107)  杉山洋一
●ちんけな男  植松眞人
●掠れ書き(6)(小倉朗のこと2)  高橋悠治

●僕が猫を飼うまでの道のり  植松眞人
●子守歌の神謡
――翠ぬ宝 72  サダリ・フジイック
●水牛ポロネーズ  藤山敦子
●しもた屋之噺(106)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●夏と秋がこんがらがって  仲宗根浩
●そろそろと分類のことなど  大野晋
●心のスクリーンにうつす映画  若松恵子
●観月の夕べ  冨岡三智
●製本かい摘みましては(63)  四釜裕子
●オトメンと指を差されて(28)  大久保ゆう
●アジアのごはん(35)タイの薬草ガオクルア  森下ヒバリ
●村へ帰る  くぼたのぞみ
●バスラへの5星  佐藤真紀
●掠れ書き(5)  高橋悠治

●世相
――翠ぬ宝71   フージー・ジョーワ
●旧盆のあと  仲宗根浩
●ジャワの墓参り  冨岡三智子
●新たな夜明け  佐藤真紀
●犬狼詩集  管啓次郎
●気づいたらそこは池袋だった  大野晋
●しもた屋之噺(105)  杉山洋一
●オトメンと指を差されて(27)  大久保ゆう
●小さな翼  若松恵子
●忘れられた君  笹久保伸
●掠れ書き(4)  高橋悠治

●ミドゥリ (芽)咲く――翠ぬ宝70  フージー・サド
●オトメンと指を差されて(26)  大久保ゆう
●オペラらしからぬ・・・  大野晋
●大阪でのテアトル・ガラシ公演  冨岡三智
●犬狼詩集  管啓次郎
●油絵のマチユール  佐藤真紀
●鯛焼きがあれば良いのではなくて  若松恵子
●シュルレアリスムと即興音楽  笹久保伸
●ひと月の間があいて  仲宗根浩
●製本かい摘みましては(62)  四釜裕子
●しもた屋之噺(104)  杉山洋一
●掠れ書き(3)  高橋悠治


美(ちゅ)ら、ニ――翠 ぬ宝69  藤井貞和
●オトメンと指を差されて(25)  大久保ゆう
●電子書籍はiPadの夢を 見たか  大野晋
●クロスオーバーラップ  冨岡三智
●犬狼詩集  管啓次郎
●アルビルでワールドカップ  佐藤真紀
●インタビューの「あとがき」  若松恵子
●よるのギター話し  笹久保伸
●まだ初々しい夏至の夜に  くぼたのぞみ
●製本かい摘みましては(60)  四釜裕子
●しもた屋之噺(104)  杉山洋一
●掠れ書き(2)  高橋悠治


●梅雨にはいる と  仲宗根浩
●美(ちゅ)ら――翠ぬ宝68  藤井貞和
●核廃絶  佐藤真紀
●アジアのごはん(34)山椒マイラブ  森下ヒバリ
●最後のメキシコ便り(33)  金野広美
●マニラより  冨岡三智
●作曲のメモ  笹久保伸
●しもた屋之噺(102)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●Protese ou baba  くぼたのぞみ
●製本かい摘みましては(60)  四釜裕子
●オトメンと指を差されて(24)  おおくぼゆう
●片岡義男さんを歩く(5)  若松恵子
●掠れ書き(1)  高橋悠治


●平和――翠の水晶67  藤井貞和
●しもた屋之噺(101)  杉山洋一
●作曲家って  笹久保伸
●ギター遊び  仲宗根浩
●片岡義男さんを歩く(4)  若松恵子
●製本かい摘みましては(59)  四釜裕子
●時差と時間  冨岡三智
●いつかどこかで  大野晋
●ルサカの闇  くぼたのぞみ
●オトメンと指を差されて(23)  おおくぼゆう
●穴の中で  佐藤真紀
●メキシコ便り(32)ブラジル  金野広美
●犬狼詩集  管啓次郎
●クセナキスの演奏から  高橋悠治


モロッ コの旅のあとで  柴田純子
犬 狼詩集   管啓次郎
し もた屋之噺 (100) 杉山洋一
い、 石――翠 の水晶66  藤井貞和
丸 にCの字を 書きたくて  片岡義男
基 地より高校 野球  仲宗根浩
メ キシコ便り (31)ボリビア  金野広美
30 年来の話   大野晋
tea and empathy  くぼたのぞみ
製 本かい摘み ましては(58)  四釜裕子
シ ンデレラの 靴  佐藤真紀
オ トメンと指 を差されて(22) 大久保ゆう
こ こではな い、どこかで吹いている風 若松恵子
動 くジオラマ  ムラユ演劇  冨岡三智
民族的なギター  笹久保伸
キーボードの演奏  高橋悠治


犬 狼詩集  管啓次郎
ト イレット・ ボウルにおける挫折  片岡義男
野 に暮れる  くぼたのぞみ
幸 徳某…… ――翠の黒枠65  藤井貞和
オ トメンと指 を差されて(21) 大久保ゆう
し もた屋之噺 (99) 杉山洋一
メ キシコ便り (30)チリ  金野広美
言 の葉のはな し  大野晋
桜 が終わった らイッペーが満開に  仲宗根浩
製本かい摘みましては(57)  四釜裕子
イ ラク紀行   佐藤真紀
片 岡義男さん を歩く(3) 若松恵子
芭 蕉の切れ   高橋悠治


冬もお わりか、まだ少しつづくのか  仲宗根浩
ゆきの記憶  くぼたのぞみ
片岡義男さんを歩く(2) 若松恵子
だいちゃんの手  三橋圭介
なんば歩き  冨岡三智
親不知  佐藤真紀
メキシコ便り(29)エクアドル  金野広美
古い音楽  大野晋
美遊――翠の虫籠64  藤井貞和
音楽作品を委嘱するということ など  笹久保伸
しもた屋之噺(98) 杉山洋一
オトメンと指を差されて(20) 大久保ゆう
小倉朗のこと  高橋悠治


酔っぱらいのトラ  冨岡三智
イラク戦争から6年め  佐藤真紀
片岡義男さんを歩く(1) 若松恵子
オトメンと指を差されて(19)  大久保ゆう
過去の文章を探してみた  大野晋
四辻のブルース その二  仲宗根浩
製本かい摘みましては(57)  四釜裕子
メキシコ便り(28)コロンビア  金野広美
ビアフラ/69/東京  くぼたのぞみ
アジアのごはん(33)おでんのルーツ!  森下ヒバリ
しもた屋之噺(97) 杉山洋一
教科書――翠の虫籠63  藤井貞和
絵巻はどこからか 高橋悠治








トップページへ