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文章 (2000~ )
2018年10月23日

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水牛のように 高橋悠治 アーカイブ毎月更新)

その他の文章
2018
杉本拓の本を読みながら

2017
偶然から色とりどりの世界ができる(桐光学園トーク原稿
CD『 めぐる季節と散らし書き 子どもの音楽』解説
ある日七月の
旅のひと
CD解説『サティの再録音に
CD解説『ストラヴィンスキー連弾』
小杉

2016
冬の旅・対訳
苦艾/Wormwood 対訳馬場俊吉高橋悠治+Paul Zukofsky)

   2013―14

もどかしく左のこぶしを振りながら
巣穴、塔、小舟
詩人ブレヒトと作曲家たち

2011―2014
だれ、どこ1-11

     2010―2014
掠れ書き1-38
2006
反システム音楽論断片
PAIK賛江

コンピュータ音楽のいま

陰陽と四大
「冬の旅」から

水の音楽 音楽の芽生え

2005

迷宮の囁き
しずかな敗戦
帝国の周辺で 3
種子と水の身体
踊れ、もっと踊れ
帝国の周辺で
gertrudeー 肖像
世界は薮のなか

2004
2004年も終わりに近く
武満徹の「うた」
先だった人に―木島始をよみかえす
マセダの思い出
2月の音楽
「ゴルトベルク変奏曲」を聴く

2003
富樫雅彦と
弱さから世界を観る
尹伊桑

2002
現代から伝統へ
矢川澄子に
起源のない世界
哲学をうたがう非詩

2001
草月アートセンターの頃
声・文字・音
世界の根拠のなさについて
異邦人
漂う光
凍った影だけ 鵞鳥はいない
方法から反方法へ
スライドと音楽
鎌倉芸術館でのコンサート
柴田南雄「狩の使い」解説
柴田南雄と日本の楽器
「がっこうは ここにいる」−林光ソングブック

2000−−「音の静寂静寂の音」
音楽の時間(今福龍太との対話) (2000)
弔辞
瞬庵に
こえにはじまり終わりはない
もののこえ
水に書く文字
あしたはきのう
〈声をよぶ〉
うつ ことば 六
20世紀の終わりに
うつ ことば 五
「現代音楽」はもう過去だ
うつ ことば 四
うつ ことば 三
うつ ことば 二
うつ ことば
きく
風のたより
バッハから遠く離れて
栂尾上人歌道垂示(付・「栂尾上人歌道垂示」資料)
慈悲の音か音の慈悲か
今ここに立つ

1990年代[整理中]



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